部屋が片付けられないことと肝臓の関係性

先日、クライアントさんから「部屋が片付けられません」という相談を受けました。
話を聞いてみると、家も職場も大量のダンボールで埋め尽くされているそうです。
自宅のことをゴミ屋敷と言っていたので、きっとかなりの量なのだと思います。
「これって、ボディートークでどうにかできませんか?」と。
これぞ、まさに困った時のボディートーク頼みです(笑)
思わず、業者に頼みましょう、と言いそうになってしまったのをぐっとこらえて、ここはボディートーカーとしてもちろん引き受けました。
そうです、何でも屋です(笑)
実際に施術をして出てきたのは、肝臓と胆嚢の関係性のバランスでした。
中医学の観点からこの二つをみると、肝臓は計画、胆嚢は決定というキーワードがあります。
なぜ、このクライアントさんにこの二つのバランスが出てきたのかを考えてみましょう。
話を聞いてみると、家や職場が片付けることができない理由の一つに、自分の物ではないものが多くてどうしていいか分からないそうです。
自分のものではないから捨てていいのか分からない、そう思っているうちに今のような状況になってしまったそうです。
つまり、どうやって片付けるための計画を立てることができず、さらに捨てていかどうかの決定権が自分にはないので、そのまま放置していたということです。
これが外部環境で起こっていることで、内部環境としては肝臓と胆嚢のアンバランスになってしまているということでした。
外部環境と内部環境はリンクしています。
施術後に、少しずつ片付けができるようになってきたそうです。
そして、本人もびっくりしていたのですが、施術を受けた後に健康診断の結果が返ってきて、肝嚢胞と言われたそうです。
肝嚢胞は肝臓内に良性の袋状に水が溜まったものができるのですが、自覚症状がないため気がつきにくいものです。
この結果を見て、肝臓と胆嚢のバランスが崩れているという自覚はもちろんなかったのですが、ボディートークで言われたことが当たっていると思ったそうです(笑)
このように、外部環境と内部環境というのはリンクしているので、この方は自分で片付ける計画を立ててそれを実行していくことで、肝臓の状態も良くなっていくのではと考えられます。
外部を変えるから内部が変わり、内部を変えるから外部が変わるんですね。
ボディートークアクセスのテクニックは、内部環境を変えるにはとてもいいテクニックです。
一連の流れをやることで、脳のバランスを取り、ストレスレベルを下げて、水分代謝を活性化し、免疫機能の正常化、筋肉・骨格・内臓のバランスが取れていくわけですからね。
何かうまくいかない、思い通りにいかないことが続いたりするときこそ、まずは内部環境を整えることで自然と外部環境も整ってきます。
ということで、時間のあるときにボディートークアクセスを習った方はやるようにしましょうね。

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