呼吸と肩凝りの関係

呼吸をするときに一番重要な筋肉は横隔膜です。

呼吸によって横隔膜が上下することで、
肺が膨らみ、縮むことができます。

横隔膜はこのように肺の機能を助ける役割があります。

ボディートークの施術をさせていただく時に、
横隔膜がしっかりと動いているかをチェックさせてもらうと、
ほとんどの人が正常な動きをしていません。

息苦しさを実感している人はもちろんですが、
自覚がない方でも正常な動きではない方が多いです。

そういう方に何も意識せずに呼吸をしてもらうと、
横隔膜が動かないのを首の筋肉で代償しています。

呼吸をしてもらうと一番先に首に力が入り始めます。
そしてほとんど横隔膜の動きがみられません。

こういう呼吸のパターンの方が、
夜に寝て、朝起きると肩凝りの完成です。。

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寝ている間中、
首の筋肉を使い続けていることになるから、
朝起きると首から肩にかけての筋肉が疲労してしまっているのです。

肩凝りだけではなく、眠りが浅くなるので、
朝が弱く、疲れがぬけにくくなります。

これではいくらマッサージなどに通っても
呼吸のパターンが正常になっていなければ、
肩凝りの解消にはつながらないですよね。

なので、
呼吸をした時に横隔膜がしっかりと動く、
ということが呼吸のポイントになります。

ここで考えていただきたいのが、

どうやって横隔膜を動かそうかではなく、
なぜ横隔膜が動かないのかということです。

これが分かれば横隔膜が動き出すので、
呼吸するのが楽になり、
息を深く吸えるようになります。

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