多発性硬化症でお悩みの方へ

ボディートークで多発性硬化症の方に施術をさせていただいて思うことは、症状は同じでも原因は人によって違うということです。

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つまり、症状に対するマニュアル的な治療方法などは存在しないということです。

ただし、症状によっては、あなたの症状の参考になるところもあるはずです。

実際に施術に来られた方の症例を掲載しますので、今何かの症状でお悩みの方に何か少しでも解決へのヒントになれば幸いです。

症例:体を休めなさいというメッセージだったのかもしれません

多発性硬化症と診断された方にボディートークの施術をさせていただきました。

脚に力が入りにくくなっていて、腕にもしびれを感じるということでした。

そして歩きにくいのが歩きやすくなればいいなということで、ボディートークの施術を受けにいらっしゃいました。

施術を始める前にカウンセリングをして、その後に椅子から立ち上がってベッドに移動してもらおうとすると、脚に力が入らずにその場に倒れ込んでまうという状況でした。

施術をしてみると、自己表現に関する問題と自分自身を犠牲にしてしまう意識が関わっているというのが分かりました。

何か思い当たるところはないか話を聞いてみると、多発性硬化症と診断される前というのは、朝から22:00ぐらいまで働くのが当たり前という生活をしていたようです。

しかもそれを特に苦に思っている訳ではなかったそうです。

もしかしたら、体が先に悲鳴を上げていて、その体の声に気づかずに自分自身の体を犠牲にしてしまっていたので、体を休めなさいよというメッセージだったのかもしれません。

実際に多発性硬化症と診断されてからは、仕事の時間も短くなったそうです。

施術が終ると、来たときよりもスタスタ歩いて帰られました。

翌日メールがきて、1時間かかって歩いていた駅までの道のりが、15分で歩くことができたそうです。いつもは休み休みでないと歩けなかった道が、一度も休むことなく歩けたそうです。

カウンセリング後に倒れてしまった時にはどうなることかと思いましたが、歩きやすくなったようで何よりです。



あくまで多発性硬化症についての一考察です。何か解決のヒントになれば幸いです。

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