膝の痛みでお悩みの方へ

ボディートークで膝の痛みがある方に施術をさせていただいて思うことは、症状は同じでも原因は人によって違うということです。

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つまり、症状に対するマニュアル的な治療方法などは存在しないということです。

ただし、症状によっては、あなたの症状の参考になるところもあるはずです。

実際に施術に来られた方の症例を掲載しますので、今何かの症状でお悩みの方に何か少しでも解決へのヒントになれば幸いです。

症例:人間関係のストレスが膝の痛みに影響していた

ママさんバレーをやっている方で、右膝の半月板損傷があり、それをかばっているうちに左膝が痛くなってしまい、バレーをやることができなくなってしまったという方がいらっしゃいました。

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施術前に、膝がどれぐらい動くのかを確認してみると、ほとんど曲げることができませんでした。

実際にボディートークの施術をしてみて出てきた内容というのは、ママさんバレーの仲間との関係性のことが膝に影響しているということでした。

それでお話を聞いてみると、バレーの仲間に言われた一言がきっかけで、もう練習に行って一緒にプレーするのが嫌だと思ったそうです。

こんな話をしていたら、

「言われてみれば、確かにこの頃から膝が痛くなりはじめて練習に行けなくなったんだよね。」

とのことです。

つまり、行きたくないと思ったら膝に痛みが出てきて、実際に練習に行かなくてもいいような状況になってしまったということです。

そして、

「膝が痛いから練習を休むことができて、◯◯さんに会わなくてすむと思った。」

そうです。

膝の痛みというのは、時に恐れを表していることがあります。

怖い体験をすると膝がすくむ、膝が震えると表現をすることがありますね。

その状態というのは、足が動かなくなるのでその場に立ち止まって動けなくなってしまいます。

これは、実は危険から自分自身を守るという防御反応です。

この方の場合も、バレー仲間に何かを言われたことで嫌な思いをしてしまい、また練習に行ったら何か言われて嫌な想いをするかもしれないと感じたことで、それを避けるために練習に行かなくていいように膝に痛みが出ていたのかもしれません。

施術後に、膝がどれぐらい曲げられるかを試してみたら、正常な可動域にかなり近いぐらい曲がるようになっていました。

そして嘘のように痛みがなくなった、と言って嬉しそうに帰っていきました。

あくまで膝の痛みについての一考察です。何か解決のヒントになれば幸いです。

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